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■ 試聴会のご報告
■2009年9月27日(日) AVAC新宿店デモのご報告
・当日のシステム構成は下図の通りです。
・B&W 803DにはDEQXで2Wayに分割した信号をバイワイヤリング接続で供給
・CDPの出力はAES/EBUデジタル信号をダイレクトにDEQXに入力
・CDPのアナログ出力をプロトタイププリアンプに入力し出力をDEQXに入力した
■ B&W特有の表情豊かな再生サウンドはさすがです
■ DEQXでの測定結果からバイワイヤーのクロスオーバーを320Hzに設定
■ 最高のクォリティを出すためにはSPシステムのLCネットワークを取り去り
3Way接続にするのがベストですが、今回はそのままとしました。
■ 結果は参加されたお客様の言葉をご紹介しておきます。
DEQXのバイパスポジション(補正無し)では音がベタッとした感じです。
補正ポジションにすると、ボーカルがセンターにピンフォーカスして浮かび
上がり、バックの演奏も奥行きが見えるようになりました。
との感想をいただきました。
SPシステムの位相/群遅延/周波数特性の補正、そして部屋の定在波を最小化
した結果、元々素晴らしいSPシステムが更に明解で正確、奥行きを感じさせる
定位感を実現した様子が良く判るお話しでした。
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試聴会のお知らせ(終了いたしました)
■ Kurizz-Labo推薦のパワーアンプ、ALLION S-200 試聴会のお知らせ
日 時 :2009年9月27日(日) 14:00 〜15:30
場 所 :アバックGrand新宿店オーディオ試聴ルーム「グラウディオ新宿」内
司会/進行:出水電気 島本氏
■ プリアンプには DEQX HDP-3 も使用される予定です
■ 試聴のお問い合わせとお申込は ↓ をクリックしてアバックのHPから

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試聴会のご報告
・2009年6月27日(土)、西蒲田の出水電器事務所で試聴会が行われました。
・今回は、出水電器/ALLIONの新製品であるS-200ステレオパワーアンプと
DEQX、そしてSONYのSRP-S5000というスピーカーシステムを使用した
2Wayマルチで聴いていただきました。(写真参照)
・出水電器様にはDEQXのHDP-3という製品を3週間ほど前に納品しました。
つまり写真のシステムは全て出水電器様の西蒲田事務所に常設されています。
・DEQXを見たい。DEQXの補正効果やプリアンプとしての音を確かめたい。
という方はこちらの試聴室で見て、聴くことが出来ます。
・試聴希望の方は出水電器様までお問い合わせ下さい。

・SRP-S5000はSONYの傑作ユニットである中高域用コンプレッションドライ
バーユニットSUP-T11とウーファーユニットのSUP-L12を搭載したPA用の
スピーカーシステムです。
・発売当初は100万円/1本だったそうですが、既にディスコンとなりました。
もし今、同じものを製品化すれば確実に200万円/1本はすると思います。
使われているユニットはSONYも確かに良いものを作っていた時代があった.
と言うことを改めて思い出させてくれる素晴らしいものです。
・S-200は200W/8Ω/chの高音質、高S/Nなステレオパワーアンプです。
・DEQXと組み合わせてマルチアンプ方式を構築するときにご利用いただくこと
を想定したもので、出水電器様とKurizz-Laboとのコラボレーションで誕生し
ました。
・3Wayのマルチアンプシステムでは3台のステレオパワーアンプが必要となり
ます。こうしたときにも価格的には可能な限り低価格で、しかも音質は一切の
妥協を廃した最高級品でなければ存在する意味がないこと、そしてマルチアンプ
を組む場合に便利なゲイン調整機能(2dBステップで基準レベルから±6dB)
マルチアンプ方式で使用される事が多い高能率ホーン型ユニットに直結しても
残留ノイズが聞こえない最高のS/Nを確保するなど、大変厳しい要望に見事に
応えてくれた製品が完成しました。

・写真の最上段がDEQXのHDP-3デジタルオーディオプロセッサー、2段目は
EMTの業務用CDプレーヤー、3段目、4段目がALLIONのS-200です。
・今回はCDプレーヤーからDEQXまでがAES/EBUのデジタル伝送。DEQXの
出力はアナログのバランスケーブル4本でパワーアンプに接続しました。
・CDプレーヤーとDEQX、そして2台のパワーアンプだけで2Wayマルチアンプ
再生システムの中核が完成することになります。
・実はこの日に初めてS-200の音を聴くことが出来ました。3日ほど前から電源
が投入され、静かにエージングが進んでいたようです。音が出た瞬間、一週間
ほど前に送っていただいた写真の容姿から受けた印象と限りなく近いサウンド
が飛び出してきました。
・上質なオーディオ機器は例外なくデザインも優れています。S-200のデザイン
から見えたサウンドは、品格とエネルギー感の両立、静けさとパワー感の両立
などですが、この日に聴いたサウンドは正にこのイメージ通りのものでした。
・余談ですが試聴会の折に、「きっとアンプが気絶するゾ」という曰く付きのCD
「Copland-Third Symphony; Appalachian Spring Suite; Fanfare for the
Common Man」を大音量で再生された方がいました。
曲の途中で事務所の壁が何度もビリビリと震えだし、今にも崩れ落ちそうになり
ましたが(島元さん、スイマセン、多分本当に崩れることはないと思います。)
3分32秒後に1曲目が終わるとCDを再生された方が「あら、大丈夫ですね」
との事でした。でも、あの低域(太鼓)の凄まじさは普通ではありません。私も
初めてのパワーアンプでしたので少しだけヒヤヒヤしましたが、アンプ自身は涼
しい顔で軽くこの音をこなしてしまいました。

・今回の試聴会ではDEQXを使ってスピーカーシステムを測定し、そのデータを
元にスピーカーシステムを理想の特性に補正、さらに室内の定在波を補正する
作業までを実際に行いながらその過程を全てご覧頂くというイベントを試聴会
に合わせて開催しました。
・午後6時からの持参CDによる試聴会に先立って午後4時から実施したDEQXの
調整プロセスの公開でしたが、多くの方が熱心に作業を見学され、作業が進む
ごとに出される多くの質問に答えながらの調整でしたが1時間半で全ての測定
と調整を終えて無事にシステム全体のセッティングを終えることが出来ました。
・この日の試聴会はSONY入魂のユニットとこれを使ったPAスピーカーシステム
をDEQXで補正し、これをALLIONの最新パワーアンプでドライブするという
スリリングなものでしたが、参加された多くの方からDEQXの補正効果が実感
できたとか、パワーアンプの素晴らしさ、そしてSPユニットの素性の良さに対
する賛辞をいただき、試聴会を盛会の内に終えることが出来ました。
ありがとうございました。
・試聴会に参加された多くの方々に心よりお礼申し上げます。 |
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